【九条みちる】旦那の出世と引き換えに編集長に抱かれ絶頂する人妻

このシーンだけ見ていると、そんなに編集長とのセックスを嫌がっているようには見えないですよね。むしろ自分から舌を入れに行って編集長のチンポをギンギンにさせた上でベッドインしようという気持ちがありそうです。シャワールームではなかなかセックスしにくいですし明るいから人妻としては抵抗がありますよね。

最初は断固拒否していたフェラチオも、編集長のチンポで気持ちよくなれるということがわかってしまうとこのとおりですね。

あまり大きな声を出してしまうと近所にもバレてしまいますからクッションを使って声が漏れないようにしている紗代（九条みちる）さん・・・なんですが、これだと編集長に対して「感じて声が出ちゃってます」とアピールしているも同然ですね。

紗代（九条みちる）さんは乳首がめちゃくちゃ感じる体質みたいで、敏感な乳首を吸われるだけでも絶頂してしまいます。

やっぱり夫に内緒で犯されている紗代（九条みちる）さんとしては、どれだけ気持ち良いセックスだとしても「イク！」という叫び声だけは相手の男に聞かれたくないものなんですかね。

基本フェラチオは嫌がっている紗代（九条みちる）さんですが、あまり抵抗してしまうとこうやって頭を押さえつけられて喉奥までチンポを突っ込まれてしまうことになります。どっちみちマンコに挿入されて奥まで突き上げられるとイクのを我慢できなくなるわけですが。